胸のドキドキを恋と錯覚!“吊り橋効果”を利用したデート術

恋愛で困っている人は吊り橋効果を利用すると気になる異性と急接近できる可能性があります。
釣り場効果が期待できる場所に連れて行くまでは努力次第なので、何とかデートにこぎつけたら恋愛テクニックで相手をドキドキさせましょう。

吊り橋効果とは

恐怖や不安を一緒に経験した人がいると、その人のことが好きになるという心理効果です。
1947年にカナダの心理学者が実験を行いました。
18歳~35歳までの男性が吊り橋を渡り、一つは揺れる吊り橋、もう一つは揺れない吊り橋でした。
彼らは途中で女性からアンケートに答えるようにお願いされます。
女性が結果を知りたい人は後日連絡をするように伝えると、揺れない吊り橋を渡った男性たちからはほとんど反応がありませんでしたが、揺れる吊り橋の方の男性たちはほぼ全員が女性に連絡しました。
この結果から共に緊張状態を経験すると恋愛感情を抱きやすいと分かりました。
吊り橋が揺れて心臓がドキドキしているのを、恋に落ちてドキドキしていると思い込むというメカニズムです。

吊り橋効果を使えるデートスポット

このテクニックが使えるのは、人間の本能に訴えかけるような恐怖を体験できる場所です。
例えば遊園地です。
高所恐怖症というように高い所を怖がる人は多いです。
高い所に到達したら猛スピードで落下するジェットコースターは胸をドキドキさせます。
同様に暗い場所も恐ろしい場所として本能を刺激するので、何に出会うか分からない暗闇の中を進むお化け屋敷でも同じ効果が期待できます。
他には映画館があります。
映画館は高さによる恐怖はありませんが、スクリーンだけの明るさしかない空間でホラー系の映画を見ればスリル満点です。

好きになってもらった後が肝心

吊り橋効果は一時的に好きという感情を相手に植え付けるだけで、完全な恋愛成就をサポートするわけではありません。
「こんなに胸がドキドキするからこの人のことが好きなのかもしれない」と相手に思わせたままで、自分が好きになってもらうのに値しない人間ならば、「やっぱり勘違いだった。
こんな人タイプじゃない」で終わる可能性が高いです。
勘違いで芽生えた恋愛感情なので冷めるのも非常に早いです。
吊り橋効果が役立ったと分かったら、恋愛テクニックで楽をしようとしないでちゃんと自分の気持ちを伝えることが大切です。
よって恋人としてふさわしい人間になるために日頃から自分磨きを行い、外見も内面も充実させます。

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